得する商売のポイント

得する商売のポイント

勝てる商売をするのに大切なポイントは「旬にのること」です。

 

今流行りのトレンドやブームを取り入れてその旬を見落とすこと無く上手くのることです。

 

旬にうまくのれた人は、旬を充分見抜いて儲かる商売を成功させた人と言えるでしょう。

 

 

たとえば近年急激に成長を遂げたユニクロですが、ユニクロは顧客の低価格志向という旬にのることができたよろしい例だといえます。

 

近年の不況によって顧客が商品を選ぶポイントの一番が「価格の安さ」になっているのです。

 

このように低価格志向の旬にのったのは他にもあります。

 

マクドナルドや牛丼店など多くのファストフード店も破格値下げを通じて業績を拡大しました。

 

 

商品を安くすれば売り払えると言うわけではありません。

 

顧客がたった今安さを一番と条件にあげる時代に低価格を実現していることが大事なのです。

 

景気が回復してくると、今度は品質の良さやお得さなど他の要因が旬として、低価格は一番の条件ではなくなると思います。

 

ユニクロが最近苦労しているのはこのような理由もひとつあると思います。

 

またメディアなどがふるって「デフレ」を強調したことによって、消費者に不景気をアピールして低価格が一番という考えを植え付けたとも考えられます。

 

メディアも一緒になって低価格商品を宣伝望むたと言えるでしょう。

 

 

このようにうまく旬にのることができれば、経営に関して難しいことを知らなくても商品が売り払えるので勝てる商売をすることが出来るのです。

 

但しここで大切なのが商品の在庫を切らさないようにすることです。

 

商品がたくさん売れれば、個々の利益率が低くてもまとめれば十分に利益を得ることができます。

 

 

 

旬の見つけ方

得する商売をするには旬を見つければいいとお話ししましたが、ではその旬を捜し当てるにはどうしたらいいのでしょうか。

 

取り敢えず旬には時期があります。

 

人々が商品をほしいという時期、よく売り払える時期、それが随分旬でそうして勝てる商売ができる時期なのです。

 

 

たとえばボーナスシーズンの7月や12月、期末の10月、3月などはよく商品が売れます。

 

商品が売り払えるときが旬なのです。

 

3月はとにかく売り場側も決算なので、決算前に駆け込み需要を求めて価格をますます安くします。

 

このような月別の売上推移による旬は毎年同じ形で繰り返されています。

 

 

それほど、日頃から時流やニュースなどに過敏に反応して知っておくことが商売には思い切り大切です。

 

たとえばパソコンにウィルスが侵入して一大被害がでたとか、コンピュータウィルスがあちこちに出回っているなどのニュースが出た場合、ウィルスの対策ソフトが爆発的に売り払えると思います。

 

これが旬です。

 

日頃からパソコン業界でウィルス対策を訴えていたとしても多くの人が結構耳を傾けようとはしません。

 

但し正に何か事件が置きてニュースとして報道されると、みんなは即行動に移して対策を練ろうとします。

 

つまりニュースになったとき、それが一番の旬であり業務チャンスなのです。

 

ソフトを販売している家電ショップなどでも、POPを貼って宣伝したり、ニュース記事を貼って宣伝したりするなどして売上効果を狙います。

 

 

他にも時流として、国会議員が消費税増税の話をすれば、近く導入されれば消費税が高くなってしまうからその前に購入しておこうとすべての商品が駆け込み需要で売れていきます。

 

店側としてもその時期によってセールを行えばさらなる需要が認められて利益を吊り上げることができるわけです。

 

 

 

ブームを考える

単純に稼げる商売を考えるならば、ブームが来ているときに商品を売ればもちろん売り払えるわけです。

 

一番いいのはブームが来た当初に一気に参入して、商品の利幅を十分に確保した上で早く商品を売りさばいて在庫を抱えないようにして、ピークが過ぎたと感じたら一気に撤退することです。

 

ブームが過ぎたと感じてきたら在庫を増やさないようにしてやがて減らして赴き売り捌くのです。

 

これだとすれば絶対に稼げる商売ですが、結構ブームが起きる商品を見極めるのも苦しいものがあります。

 

 

得する商売だとして短期決戦だとしても、商売というからには本来最低でも3年間くらいは継続できるくらいの規模でなければなりません。

 

ただし3年分の商品在庫を当初に持ち合わせることはリスクがいとも高いです。

 

現実最近のブームを見ていても、ブームが来たと感じた時折もうブームのピークを迎えていることもよくあります。

 

必ず世の中の流れやものの流行りが至って早くなっているのを感じます。

 

 

1つをあげてみますと、古物商店などは一時急速に店舗を拡大して、街の至る所に見るようになったと思います。

 

数年前に脚光を浴びて相当成長したのですが、参入する業者が増しすぎてしまったせいもあり近々衰退傾向にあるといっていいと思います。

 

近年まずはネットオークションなども流行り、個人が商品を自分で売り買いすることができるようになったのも古物商が衰退した要因のひとつだと思います。

 

 

他にも車で数年前はRV車が人気を誇りかなりの台数を売り上げていましたが、近年まずは減税措置の効果もありハイブリッド車や小型車などで済ませようと考える人が多くなってきました。

 

このようにブームはあっという間に過ぎてしまいます。

 

ですから、簡単に参入できて撤退も一気にできるという身軽さが簡単に稼げる商売をする上で一番大切なポイントとなります。

 

 

 

覆面調査官

近年は不景気のため大企業に勤めていてもいつ自分がリストラにあうのかわらないような状況です。

 

そのような不安を有する人や、企業をリストラされて勤め先がなくなった人など多くの人が個人で独立開業して業務を通しています。

 

こんな中最近流行りの業務で得する商売だとおもう「覆面調査官」の仕事を紹介します。

 

 

覆面調査官の仕事は不景気の今だからこそ逆にはやる業務だと思います。

 

いわば今が稼げる商売なのです。

 

なぜならば不景気によって多くのお店が売り上げを落とし、顧客が収まり困っているからです。

 

そういう中自分のお店の売り上げは落ちているのに、周囲の同業他社は売り上げを伸ばしていたらなぜ自分のお店はだめなのかと考えます。

 

そこには様々な理由が考えられます。

 

広告などによる集客努力が足らないとか、商品自体が悪いなどの理由を考えることができます。

 

こうしたとき一番いいのは顧客にその答えを訊くことです。

 

 

そこで覆面調査官がお客として普通にそのお店を訪れて店員には報じずにお店を評価するのです。

 

その評価結果をお店の経営者が見分けることによって、売上低迷の理由を発見することが出来るからです。

 

業務の気掛かり自体を解ることができれば結論も頷けるということです。

 

そうすれば売り上げも向上して赴き経営者も助かります。

 

経営者側としては社員教育にもなるので一石二鳥です。

 

多くのレストラン、アパレル会社などがこの覆面調査官を利用しています。

 

不景気の今求められている流行りの業務が覆面調査官です。