一番えらい単語は嫌われます

一番えらい単語は嫌われます

一番えらいとして取り扱う言葉には失敗と間違いがあります。

 

自分が絶対に大丈夫だと思って使っている言葉には「えらそうな人だ」という印象を相手に与えます。

 

相手にはこの人が偉い人だと思い込んでいる、頭が良いからふさわしい言葉しか使わない、えらそうで傲慢、とかの印象を与えています。

 

人が見たら絶対にこの人は頭がおかしい人だという「誤解」に変わるものがほとんどです。

 

たとえば、挨拶でおはようございますといっているのに「こんばんわ」と返されたらいかなる気持ちになりますか。

 

私は「おはようございます」と挨拶をしたら「こんばんわ」と朝の9時に言われたことがありました。

 

こんな、空気の読めない人の些細な間違いが原因で関係の薄い人には大きな迷惑と誤解が生まれます。

 

それだけで仕事がパーになってしまう。

 

それでは空気を読むために集団に参加して誰かと共に話をしたり話を聞いたりする習慣からやっとみたらどうですか。

 

突然単語を正すのは難しいと思いますから「それでは誰かの話を訊く」のと「誰かに話を聞いて味わう」というのが普通です。

 

それを重ねていくうちに単語の変化は表れるはずです。

 

直ちに結果を期待しないことが一番ベストだと思います。

 

生活と生計を立てて出向くからには単語は絶対に必須条件です。

 

急に単語を変えても人格が変わるわけではありませんから気持ちと心を入れ替えていくところからスタートして3年後には単語が綺麗になっていた、ものすごく見違えたというぐらいとして大丈夫です。

 

 

言葉づかいのズレがひどい元クラスメイトがいました

言葉を丸ごとかえたり付け足したりするのは危険です。

 

言葉は自然にゆっくりと直して行く方が得です。

 

一気に言葉を変えたり考え方を変えたりすると周囲の人に気持ち悪がられたり危険な思いをすることがあります。

 

たとえば学校で経験した不気味な失敗れいでした。

 

私(質問する側):普通の質問例
AFくんは教師を目指しているんだよね?教師になるためには何をするの?

 

クラスメイトAF:(失敗例)
はい。

 

新幹線の乗員になるためにはJRで修行をするんだ。

 

以上になります。

 

わかりますでしょうか。

 

この二人のやり取りは実際にあったものですけど私がクラスメイトに将来の夢をたずねているのです。

 

将来は学校教師になりたいといっているAF君でしたが、私の質問に新幹線の乗員として答えています。

 

教師になるんだよね?(質問するがわ) → はい。

 

教師になるんだ(応ずるがわ)  のはずが、教師になるんだよね?(質問するがわ) → ええ。

 

新幹線の乗員になるんだ。

 

 答え方が微妙にずれています。

 

こんなときは「否違うんだ」とか「ううん。

 

本当は〜」のように何か別の言葉で一回だけ間をおいてから応えるものです。

 

急遽「JR」とか「新幹線」だけ言われても私にはすっかりわかりませんでした。

 

これが言葉がきちんとわかってない人の受け答えの失敗れいです。

 

実際に失敗する前には聞き取りも出来てないことがわかります。

 

聞き取りもダメならば洗いざらいダメということになります。

 

それでは言葉を治すまえに相手の話がきけているかどうかをチェックしたほうが無難です。