口下手を改善するレッスン

口下手を改善するレッスン

言い出し方教室に通う方の多くは、口下手の悩みを改善しようとトレーニングしています。

 

 

会話が苦手な人とは、自分が言いたいことが相手に賢く伝わらなかったり、言葉でどうして指したら良いのかわからなかったりする人のことです。

 

また、いつも相手から話していただけるのを待っていたり、聞き上手になれなかったりする人もいます。

 

但し、そういった人も、家族といる時は口下手にはならないと思います。

 

では、どう家族以外の人と話すと口下手になってしまうのでしょうか?それは、あまり知らない人と話すとき、「どういう話をしたら良いのかな・・・」「この人のことを知らないから話題がない」「バカにされるかもしれない」などと、話す前にいろんなことを考えてしまうからです。

 

口下手と無口はおんなじものだと思っている人もいると思いますが、根本的に違います。

 

口下手とは、明かしたいとしているのに言葉が出てこなかったり、どうして話したら良いかわからなかったりする人のことです。

 

一方、無口とは元々言いだしたいとしているわけではなく、必要なことだけを数少ない言葉で訴える人のことです。

 

そのため、言いだし方教室に通う生徒さんには、無口を治したいという人はいないでしょう。

 

口下手を治して、人とスムーズなコミュニケーションを取るには、ほとんど声を出すことが大切なのです。

 

ある言いだし方教室では、人と話すときの不安を省くレッスンとして、大きな声で挨拶をする練習をします。

 

そうして、挨拶をされたときの相手の気持ちを分かり、相手が良い反応をしれ得ると自信につながって、口下手が上向くのです。

 

 

会話が途切れる悩みを改善

言いだし方教室の受講生は、会話が続かなくて悩んでいるという方が多いです。

 

会話が途切れると鈍いし、相手に気を使いますし、自己嫌悪に陥ってしまう方もいます。

 

会話とは、言葉と言葉の“キャッチボール”とも言えます。

 

相手の求めている話を相手の胸に丸ごと投げかければ、相手は素直に捉え直ちにあなたの胸に返してもらえる。

 

けれども、そのボールを相手の届かないところに投げてしまったら、なので会話は途切れてしまう。

 

 

このような悩みを抱えている多くの方は、相手に対してマイナスなイメージとなる言葉を手広く使っているようです。

 

マイナスとなる言葉とは、会話を閉ざして仕舞う言葉です。

 

例えば、「ちっちゃいな」や「無理だよ」、「疲れた」などの言葉です。

 

会話を弾ませその場を面白くするには、「興味深いね」や「面白いね」、「がんばって」などのプラスとなる言葉を使うようにすることです。

 

また、話しの途中で急に違う言いだしをしたり、自分の興味がない話には訊く耳を持たなかったりと、会話が続かなくなる原因は自分が作り出していることも多いのです。

 

 

ある明かし方教室のレッスンでは、プラスとなる言葉とマイナスとなる言葉を分かり、その使い分けを学びます。

 

そのトレーニングによって、如何なる相手とも会話が弾み素晴らしいコミュニケーションが出来るようになるでしょう。

 

また、その場で想定していなかった内容の話をする“アドリブ”の出し方やその方法を身につけます。

 

これを学ぶことで、さくっと気になったものや瞬時になんとなく目に付いたものから、次から次へと言葉が見つかり、相手と明るい会話ができるようになります。

 

 

自分を乗り換えるチャンスとは?

明かし方の悩みやコンプレックスから解放されたくて話し出し方教室を申し込んでも、その後出向く勇気がなくて、結局教室へ加わることができなかった・・・という方もいるかもしれません。

 

それでも、そこであきらめてしまうのでははく、もう行ってみようとすることが大切です。

 

時間を空けてしまうと、とうにくれぐれも行けなくなってしまうことが多いです。

 

教室に通う人や講師はみんな、とにかく喜んで受け入れてくれるはずです。

 

 

 

これ程言いだしが上手な人が、なんで話し出し方教室に通っているのだろう・・・というかもしれませんが、そんなふうに思っているのはあなただけではなく、みなさんそうなのです。

 

今、聴き易い明かし方で、落ち着いて話して感じる人も、教室に通い始めたころはみんなあなたと一緒だったのです。

 

 

 

ですから、人と比べないようにください。

 

人それぞれペースと変化があるので、あなたはあなたのペースで一歩ずつ進めれば良いのです。

 

 

 

自分を変えられるチャンスは、すでにやってこないかもしれないと分かるべきです。

 

「自分を変えたい!」と思ったところ勇気を出していくことが大切です。

 

また今度でいいか・・・と先延ばしにしたり、教室に入っても中途でやめてしまったりすると、次のチャンスは更に無いかもしれません。

 

 

大切なことは、できるだけ人における場をつくり、声を出すことに慣れることです。

 

これまで、人前で話すことからを避けてきた人は、人前に立つだけでも緊張してしまいます。

 

それを改善するには、本当に話そうと思わなくて良いので、人前に出て声をできるだけ表すようにし、それに慣れることから始めましょう。